登録団体詳細情報

認定登録団体詳細情報

団体名
株式会社 アルク
団体の種類
株式会社
住所
〒1020073 東京都 千代田区九段北4-2-6 市ヶ谷ビル5階 
電話番号
---
FAX
---
E-mail
alc-jshine@alc.co.jp
ホームページ
http://www.alc.co.jp
指導対象
幼児, 小学生低学年, 小学生高学年, 短大・大学生, 企業研修, 一般人
指導した人数 (実績)
30000
事業内容
雑誌及び書籍の出版、マルチメディア教材の 企画製作、コンピューターソフト教材の製作、通信教育、企業内教育、語学テストの実施
英語教育における実績と全国の指導場所
「声の出る月刊誌」として「English Journal」を35年前に発行。以来、「1000時間ヒアリングマラソン」を筆頭に、31種類の英語教育関係通信講座、及び幾多の月刊誌、学習雑誌、書籍、教材を発行。

アルクという社名は、Associated Liberal CreatorsでALC、「自由創造者集団」である
教育内容の特色
35種類の、英語、日本語、及び諸外国語の語学学習主体の通信教育が中心。メディアミックスを駆使し、いつでも、どこでも学習可能で、学習者とのインタラクティブなコミュニケーションの取れる教育システムを構築している。キャンパスを持たない学校とも言えましょう。スローガンは「地球人ネットワークを創る」=Networking for Global Communication。
小学校英語で一番大切だと思っていること
子どもたちが、英語でコミュニケーションできることに喜びを感じ楽しみ、世界が広がるようにしたい。
育成活動内容
6ヶ月間通信講座「児童英語教師養成コース」の実施。年数回のスクーリングにより直接講師の講義を聴き、ワークショップでの実習を体験。

さらに、月刊誌「子ども英語ジャーナル」を副読本とし、最新情報提供、講座の補強的内容も盛り込んである。年数回の、小学校英語指導実演を兼ねたセミナーも展開している。

全国約1000校のアルクKiddy CAT英語教室を展開している。
抱負
現在そして将来、この地球上で、日本が世界と共生し、世界の中で活力を得るためには、「グローバル・コミュニケーション」が最重要課題です。「グローバル・コミュニケーション」のツールは、「ことば」です。中でも、最重要言語が「英語」です。

今や、英語は、それを母語として使用する国々にはとどまらず、世界で52の国々が、英語を公用語・準公用語として使用しています。海外から24時間インターネットで発信される、溢れる最新情報は、英語です。
言語力は国力なり。
個人も、企業も、国も、英語力がなければ、真の意味での日本のグローバリゼーションはありません。

日本の英語教育は変わらなければなりません!
日本が世界で政治・経済分野のリーダーシップを奪取するためには、対等な立場で議論・交渉できるレベルの英語力が必要です。これが、早期英語教育から始める英語教育の最終目標です。

この目標を見据えたうえで、小学校の英語教育を考えなければなりません。

1)指導者自身が高い英語力をもっていなければ、ふさわしい英語の指導はできません。
2)小学校の英語教育で最も大切なことは、コミュニケーション・ツールとしての英語力を養成することです。
  子どもたちが、英語でコミュニケーションできることに喜びを感じ楽しみ、世界が広がるようにしたいものです。3)そのためには、子どもの目線で、子どもたちは何に興味を示し、どういう時におもしろいと感じるかを吟味し、      授業運営計画を練ることです。
4)担任の先生を尊重し、一緒に授業運営戦略を立てることも大切です。
PAGE TOP